顎関節症・歯痛

 この記事の中身には言及しませんが、「鍼灸治療」で、顎関節症の様な症状を訴え、来院治療を希望する方たちがいます。他には、「歯痛」もあります。 皆さんは意外に思われるカモしれませんが、「顎」「歯」自体に問題がないのに、歯科口腔外科で、安易に歯を削られたり、高額なマウスピースを作らされたりする患者さんがいます。 どうしても、ご自身が、思う程、改善されず、当鍼灸治療院に「ダメモト」で来院し、「鍼灸治療」で、予想外に改善し、喜んでいる患者様がいらっしゃいます。 私としては、「鍼灸治療」で、改善できた事は、至極当然と思います。 喜んでいい反面、どうして治療の選択肢に、「鍼灸治療」が、思い浮かばないのかな? という、悲しい面もあり、複雑な気持ちです。

お困りお悩みの方は、治療の選択肢に入れてみてくださいね。
顎関節症は、噛み合わせの異常やストレスなど様々なことが原因で起き、口が開きにくい、顎が痛いなどの症状を表します。今回の研究では、顎関節症患者の特徴として、どのような姿勢とっているか検証しました。
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リーチ15人

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