最近、腰痛・ぎっくり腰・座骨神経痛でお悩みの方が沢山いる事の記事を頻繁に目にしますが、皆さんは如何でしょうか? 世の中には湿布薬・塗り薬・マットレス等々多岐にわたり市中に商品が出回っています。 私が考えるには、皆さんは、
1.自分のどこが辛いか
2.どのようにしたいか
のイメージがなく、ただ漠然と「痛い」と言っているだけではないでしょうか?そして、「お医者さんに行ったから」とよく言われます。
行った事はいいのですが、果たして、ご自分の辛い症状が改善したのでしょうか? 病院に行った事で満足して、肝心な症状の改善に至っていないのではないですか?
「病院に行って治らないのだから諦めるしかない」という言葉をよく聞きますが、それで、ご自分の辛い症状を受け入れ、あきらめてしまえるのでしょうか?
この様な方達は、とても勿体ない事をしています。もっとご自分のカラタがあなた自身へ発しているシグナルを聞いてあげてください。このシグナルが皆さんのカラダに訴えているという事は、患者さんの体が、直してほしいから発信しているのです。簡単にあきらめないでください。
そしてどこに行けばいいのかわからない時は私に尋ねてください。